YAMAMOTO Yuji (山本悠滋)
2019-11-29 Gotanda.hs
🤗エラーメッセージが優しい
📦hpackの組み込みサポート
😏気の利いたオプションがある
--file-watch
--pedantic
--ghc-options=-Wall -Werror
と等価--fast
--ghc-options=-O0
と等価⏬GHCのインストールが楽ちん
stack build
するだけで、必要なGHCがインストールされてなければ自動でインストールstack setup
cabal build --enable-executable-static
-w
(または--with-compiler
)オプションで使いたいGHCへのパスを明示すれば、いつでも好きなGHCを使える!--with-ghc
オプションのようですBackpack: GHC 8.2から追加された機能
例えばaeson
パッケージを作ったとき:
aeson-pretty
を作ったりValue
型のインスタンスのためのパッケージを作ったり例えばLTS 14.16に書かれているバージョンのパッケージを使いたいとき:
curl https://www.stackage.org/lts-14.16/cabal.config > cabal.project.freeze
コツ:
cabal v2-build
を実行する前にcabal v2-update
しておくと、Hackage
Metadata Revisionの問題を回避できますcabal v2-build -w "$(stack path --compiler-exe)"