山本悠滋
2015-03-21 モナド基礎勉強会
vim(_ _)mer
haskell class Monad m where return :: a -> m a (>>=) :: m a -> (a -> m b) -> m b
haskell hoge uID = do fname <- lookup uID firstNameDB lname <- lookup uID lastNameDB return $ fname ++ lname
haskell foo = do tell ["hello, "] tell ["world!"]
haskell main = do putStr "こんなんだったり" replicateM_ 3 $ do threadDelay 1000000 putStr "." putStrLn "。"
のところでなんかしてるだけだった。
具体的にはJustかNothingか判定してるだけだった。
のところで(tell
を実行するたびに)なんかしてるだけだった。
具体的には引数に与えたものをログとして追記してるだけだった。
>>=
の中でやってる!return
)があることdo
記法で
haskell do a <- do b <- foo bar b baz a
do
記法で
haskell do b <- foo do a <- bar b baz a
>>=
でやってること。>>=
でやってることState
も、IO
も、あるんだよ>>=
でやってることIdentity
Monad)do
記法なんて用意して特別扱い。>>=
でやってた